おつきさまグッドラック

ひとり娘(1才)の育休中アラサー。好きな言葉は行雲流水。日々の中でみつけたワクワクすること、おいしいもの、思うことを発信します。シンプル&簡単に。見てくれた誰かに「ラッキー」をお届けすることを目指す雑記ブログです。(主に育児/食べ物/雑貨/所感ネタ)

【スイスイおえかき】予想以上に楽しめたおススメ玩具!幼児の絵の発達にも!

美術の成績はどう頑張っても5段階中「3」しか取れませんでした、chumeです。

 

「2」や「1」でないだけマシか…。とりあえず美術苦手だったなぁ。ポスターカラーを丁度良い濃さに溶くのとか絶対無理でした。絶対濃すぎるかムラになるかの二択。彫刻刀も全く使いこなせなかったです。でも、絵を描くのは好きでした。

娘はどうだろうな。まだぐちゃぐちゃ書きしかできませんが、それでもぐちゃぐちゃ書をしてくれることが嬉しいんですよね。なもんで、いつか絶対買おうと思っていたこの商品。

なんと、私の弟がクリスマスプレゼントで娘にプレゼントしてくれたんです!ナイス弟!…ということで、早速この間使ってみたのでレビューしてみます。

せっかくなので「幼児が絵を描く発達過程」がどんなものか?という点も調べてみたのでお伝えしますね!

「スイスイおえかき」とは?

パイロットインキから出ている、水でお絵かきができる「幼児玩具」

f:id:chume619:20181229213433j:plain

うちのスイスイおえかきは「あか」!スタンダードなタイプです!

▼公式サイト

 ▼商品の特徴

・水でお絵かきができる
・何度でも使える(地球にやさしいエコペン)
・大きなシートにのびのび描ける
・お絵かきから文字の練習まで
・世界の子どもたちのお絵かき玩具

▼価格

2,980 円

▼サイズ

78×78cm

▼対象年齢

1.5歳以上

ということで、「汚れない」「お金がかからない」「場所も取らない」でも「のびのびお絵かきができる!」という夢のような玩具なんです。

更にこの商品、なんとアメリカ、イギリス、ニュージーランド、南アフリカ、ドイツの「トイ・オブ・ザ・イヤー(知育玩具部門)」を受賞しているようです。スゴイ! 
海外では"AQUADOODLE"の商品名で親しまれているみたいですね。

早速開けてみよう!

新しいオモチャを開ける瞬間ってなんでこんなにワクワクするんでしょう。

f:id:chume619:20181229213357j:plain

まっさらな感じが好き

さて。開けてみると、シンプル!シートペンが入っています!

f:id:chume619:20181229213426j:plain

サラサラなシートに握りやすそうなペン!

裏面もパチリ。(写真が逆…すいません(直せよ))

f:id:chume619:20181229213412j:plain

裏面もくまなく読むタイプ

ペンは、本体に水を入れるタイプなので「ペン先」と「本体」に分かれています。

f:id:chume619:20181229213445j:plain

「ペンを開ける向き」が普通の向き(例えばペットボトルを開けるような向き)と「逆」なので、最初ちょっと戸惑いました(笑)。

水を入れてペンを逆さにして「1分」ほどでペンに水が染みてきます。

f:id:chume619:20181229213436j:plain

実際は1分足らずで染みてきました!

大きさはこんな感じ。幼児が遊ぶに丁度良い大きさですね!

f:id:chume619:20181229213440j:plain

1歳児が乗るとこんな感じ。

スタンプ(別売り)もあるよ!

ありがたいことに、弟が別売りの「スタンプ」なるものも一緒にプレゼントしてくれたので、そちらもチラッとご紹介します。

▼スイスイおえかき ペンとスタンプセット 800円

f:id:chume619:20181229213407j:plain

おはな、スマイル、さかなのスタンプ!

付属ペンに同じように水を入れて、そのままペン先の先にスタンプをセットすることで使えるようになります!

f:id:chume619:20181229213452j:plain

水が染みるのに時間がかかるので、最初はスタンプ側(花)にも少し水を浸すと良いです!

うちの娘(1歳3ヶ月)は、まだスタンプをペタッと押すというよりは、このスタンプを太いペンとしてぐちゃぐちゃ~っとしかしませんでした。(笑)

が、これは大きくなったら絶対ぺたぺた楽しく遊ぶやつですね!娘も見る分には「おはな」として認識しているのでニコニコ指さしてます。今は私がペタペタ楽しもう。

遊んでみよう!

早速、遊んでみます。まずは大人げもなく私が試し書き。

第一印象は「ほんとにスイスイ描ける~!」とリアルに感動しました。(笑)

f:id:chume619:20181229213449j:plain

めちゃくちゃ書き心地が良いです。

1分もするとこんな感じで消え始めます。本当に繰り返し気持ちよく使えそうですね。

f:id:chume619:20181229213807j:plain

遅すぎず早すぎず、消えるタイミングが絶妙で良い!

さて。何も言わず置いておいたら、娘がホイホイと登場。

おもむろに「ぐちゃぐちゃ~~~!!」気持ちよさそうに描き始めました。

f:id:chume619:20181229213422j:plain

良い描きっぷり!

一生懸命カキカキ…

f:id:chume619:20181229213404j:plain

夢中になってくれて母は嬉しいよ…

シートの外にまで及ぶダイナミックな描きっぷり!

f:id:chume619:20181229213400j:plain

でも水だから汚れない!最高!

→この日は娘がちょっと鼻水ずるずるしていたので、外遊びを控えていた日でした。そんな日でも少しは娘のフラストレーションを緩和できたかな?!

あとは楽しそうにのびのび描いてるのを見るのが何より嬉しい!細かいことはよくわからないけど、絶対に発達に良い影響を与えてくれそうだと感じました。雨の日の室内遊びの一つとしても本当に長く使えそう。部屋は汚れないし子どもはのびのびできるし親子揃って大満足できる玩具ではないでしょうか。

絵を描くだけじゃない!

この商品、絵を描くだけじゃないんです。ひらがなの練習もできてしまうんです!

お気づきでしょうか?シートの枠に「ひらがな練習用」のひらがなが印刷されていることに!こんな感じで、ひらがなの練習が楽しくできちゃいます。

f:id:chume619:20181229213416j:plain

ひらがなをなぞるのが意外と楽しい。そして書いていて気持ちがいい。

枠にもさりげなく「あいうえお…」のひらがながイラストで学べるような工夫が。

f:id:chume619:20181229213419j:plain

また写真が逆ですいません…

数字も同様にさりげなく学べるイラストとなっていました。

f:id:chume619:20181229213430j:plain

シンプルな絵のテイストがGOODです

→私は小さい頃「あいうえお」と一緒に載っているようなイラストを見るのが結構好きだった記憶があります。同じ「あ」でも、このオモチャでは「あり」だな、これでは「雨粒」だな、とか。なので、この大きなシートの枠に丁寧に書かれた沢山のイラストはきっと小さな子どもにとっても見ていて楽しいモノなんじゃないかな。そんな感覚とともに「あいうえお」や「数」も自然と印象付いてくれていたら…親としては嬉しい限りですね。(笑)

「幼児の絵の発達過程」を調べてみた

のびのび楽しそうにお絵かきをする娘を見て「これは幼児の絵の発達に良いのでは?」と感じた私。

せっかくなので様々なブログやウェブサイトで、幼児における「絵の発達過程」について調べてみたところ、全くその通り、この商品はとっても絵の発達に良さそうだということが判明したのでご紹介を。幼児の絵の発達は以下段階に分かれているようです。

▼幼児の絵の発達過程

  1. 擦画(さつが)期(1~2歳)
  2. 錯画(さくが)期(1歳6ヶ月~3歳)
  3. 象微期(3~4歳)
  4. カタログ期(3~5歳)
  5. 図式前期(5~6歳)
  6. 図式後期(7歳以上)

※芸術による教育の会「子供の絵の発達段階」等のウェブサイトを参照しました。(とてもわかりやすいサイトでした!)参考:子供の絵の発達段階

 

1.擦画期(1~2歳)

字のごとく、「こすりつけて描いた絵」となり子どもが一番初めに出会う絵。
子どもははじめに自分の手の運動や痕跡が現れることに興味を持つため、この時期の子どもの絵は運動的な快感と、よごす興味によって描かれます。
子供の絵の出発点でそれを取り上げてしまったら子供の発達は遅れたり、止まったりします。

子どもが「よごす興味」を満たしながらも、実際は「よごれない」ので大人はそれを穏やかに見守ることのできる「スイスイおえかき」。うん、本当に良いです!ダイナミックに描けるので、運動的な快感もバッチリ得られているのではないでしょうか。

2.錯画期(1歳6ヶ月~3歳)

今までぎこちなく打ち付けられていた点や、身体の重みで引かれたこすりつけの線とは違い、意思のあるしっかりした線を描くように。

強い線がたくさん引かれ、曲線が引かれ、円形の線も描けるようになってきます。
この時期にぐしゃぐしゃ描きやなぐり描きを充分にやって満足した子どもは絵を描くことの好きな子どもになっていきます。

スイスイおえかきの大きいシートなら、ぐしゃぐしゃ描きやなぐり描きを充分にできますね!

3.象微期(3~4歳)

子どもはぐしゃぐしゃ描きをしているうちに、お話をするようになり、線のかたまりや円形らしき物を指して、「りんご」とか「お母さん」とかいうようになります。

三角や四角や円らしきものが記号のように象徴的に表れます。
見たり聞いたりの経験の中で、偶然に思いついたことを象徴的に表すもので、最も自己中心的な時期です。
このお話を一緒に聞きながらお絵かきを見守ってあげる時間が子どもの自己肯定感を育み、とても安心する時間です。

4.カタログ期(3~5歳)

この時期は自分の知っている形が色々と描けるようになります。

3~4才にかけて、多くの子どもはこの段階に達し、知的欲求も目立ち、記憶力や思考力も発達し自分の知っていることや経験したことを表現しようとします。

5.図式前期(5~6歳)

いわゆる写実画のように一視点から見えているものを描いているのではなく、「自分の下には地面がある」「自分の上には空がある」「自分のそばには木がある」「家、木、花も自分と同じように地面の上にある」というように、客観的な視点ではなく自分を中心に物との関係を理解し描いている時期です。

6.図式後期(7歳以上)

後期に入ってくると、物と物の重なりや遠近が画面に表現されてくるようになります。

そうすると空は下方に下がり、地面が上方に上がり、空と地面がやがて接するようになり地平線や水平線が見られるようになります。

「3.象微期」~「6.図式後期」までの期間は、もはや「スイスイおえかき」でなくとも十分にお絵かきの醍醐味が分かってくる時期みたいですね。むしろ色とかも付けたいだろうし、普通のスケッチブックとクレヨンとかの方が発達には良さそう。

でも、たまに「スイスイおえかき」のようなダイナミックなフィールドで遊ぶお絵かきは普通のお絵かきとは違う部分の脳が動き良い発達につながる気がします。(個人的な感覚ですが)

ともあれ、堅苦しいことを考えずとも大きい場所でのお絵かきは楽しいものですし、何にせよ長く遊べる商品だなと感じます。

そして特に3歳までの子どもにはドンピシャで発達によさそう!スケッチブックとスイスイお絵かきと、両刀使いでお絵かきの楽しさを味わってほしいものですね!

最後に

なんだか「スイスイおえかき」の回し者のようになってしまいましたが、残念ながら全く関係はございません。(笑)

単純に「良い商品だな」と感じたので買おうか迷っている人の参考になればいいなと。…って私が書くまでもなくとても人気の商品なんですけどね。

そんな「スイスイおえかき」ですが、これから寒くなりますし、おうち遊びも増えてくると思いますので我が家では大活躍の予感。

あと、書き忘れましたが、そういえば娘が一番興奮していたのは「手に水をつけてぐちゃぐちゃ絵を描く」行為でした。手形足形でも楽しめます。まさに今の娘「擦画期(1~2歳)」にピッタリですね。(覚えたての知識は積極的にアウトプット(笑))

ということで(?)親子ともども、ダイナミックにお絵かきを楽しんでいきたいと思います^^!